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使用アプリ:SHADE Professional R3 Poser3、Ray Dream Studio5 今回はシルエットに使う人間をPoserで作ってShadeにインポートしました。 Poserで作業した後、Ray Dream Studio5(以下RDS)に一旦読み込んで、DXFで書き出し、Shadeで読み込んでいます。Poserから直接DXFで書き出しても読み込むのに不足は無いのですが、これだと座標系がひっくり返るうえにサイズが1/200になってしまって直すのが面倒くさいので、RDSを経由しています。ちなみに、Poserから直接書き出したDXFを読み込むのとRDSからのを読み込むのにインポートされたデータサイズに変わりはありません。(このサイズ確認のためにR2を使用。「メモリ使用状況」の表示をR3でもぜひ復活して欲しい!) さらに蛇足ですが、PoserのDXFをLightWAVE3Dで読み込んでも、サイズと座標系がひっくり返ります。 という訳で、今回のポイントは「ファイルのインポート」でしょうか? (^^) 他にたいした事してないもんで・・・へへへ。 |
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